ホワイトニング

ホワイトニングとは

美しい白い歯は笑顔を引き立てます。あなたは黄ばんでしまった歯のために笑顔をためらっていませんか? 歯は加齢や毎日食べる飲食物、そして喫煙によりだんだん黄ばみを増します。このような歯を薬剤を使って白くするのが「ホワイトニング」です。

ホワイトニングとは、プラスチックやセラミックといった人工的な材料で変色を被い隠すのではなく、あなた自身の歯を削らずに白くする治療法です。

ホワイトニングの効果は、単に歯を白くする事だけに留まりません。
白い歯を手に入れた患者さんはもっと健康になりたいという意識が高まります。一方、補綴や矯正治療を行う患者さんは、よりきれいにとの想いを持っており、ホワイトニングはそれに応える事ができます。
このようにホワイトニングは、そのほかの診療と相互関係を保ち、患者満足度をより高める事ができます。

whi4

削らずに歯を白くする

歯がゆい黄ばみ

毎日きちんと歯磨きをしていても、生活するなかで自然に着色し、歯は黄ばんできます。 これは、歯ブラシなどでは除去することのできない歯(エナメル質)の内部に、色素(タンパク質など)が取り込まれるためです。ホワイトニングとは、この取り込まれた色素を歯科専用のホワイトニングジェルで分解・除去し、歯を白くする方法です。

whi2

白く美しい輝きをあなたに

白い歯は清潔感や爽やかさを感じ、相手に好印象を与えます。多くの人と接する営業職や接客業の方、美しいさを保ちたい方に男性・女性問わず、ご利用頂いており、「歯の色が気になり始めた」とお考えの方にお勧め致します。

wh7

当院のホワイトニング

当院では患者様の安全性と負担の軽さからティオン・オフィスホワイトニングシステムを採用しております。

ティオン・オフィスの進化した点は、有害事象の原因となる過酸化水素の濃度を下げつつ、高いホワイトニング効果を求めたことにあります。それを可能にしたのがリアクター(化学反応を促す仕組み)の存在です。

リアクターに含まれる可視光応答型光触媒(V-CAT)は光照射を受けると多量の電子を放出します。
電子は過酸化水素と盛んに反応し、着色物質を分解する活性酸素(ヒドロキシラジカル)を多量に発生させます。この活性酸素が効率良く歯を白くしていきます。

リアクターの導入によってティオン・オフィスは、低濃度、つまり低刺激でありながら、高いホワイトニング効果を得られるようになったのです。

ティオン・オフィスの薬剤は光触媒の導入で可視光線域の光に充分反応します。
その可視光線域の光を安全に、そして効果的に供給してくれるのが当院の光照射器「ブリリカ」です。
ブリリカの波長は400~480nmの可視光線で、ティオン・オフィスの薬剤とブリリカの光の相性は抜群です。

thumb_products01
opt2

ホワイトニングの種類

オフィスホワイトニング

オフィスホワイトニングとは、医院で専用の薬剤と機械を用いて短期間に歯を白くする方法です。
ですので、患者さんには歯科医院に来院してもらい、チェアの上で処置を受けて頂きます。
ホワイトニングは、一般的に国家資格を持つ歯科医師もしくは歯科衛生士が担当します。

使用する薬剤の主な成分は過酸化水素で、歯を漂白する効果を持っています。
オフィスホワイトニングでは、そうしたホワイトニング剤を歯の表面に塗り、特別なライトやレーザーを照射することで薬剤の効果を最大限まで引き出します。

オフィスホワイトニングは、ホワイトニング効果が非常に高いため、数回の通院で治療が完結します。
とにかく早く歯を白く美しくしたいという方にはお勧めのホワイトニング法といえます。

白い歯をいつまでも

ホワイトニングをして、白く美しい歯を手に入れても、その白さは永久的なものではありません。 個人差はありますが、約3ヶ月~半年で再着色が始まります。 せっかく白くした歯を維持するために、3ヶ月~半年に1度、定期的なホワイトニングケア(タッチアップ)をおすすめします。
なお、タッチアップをおこなう前に、歯の表面のクリーニングをお受けになるとより効果的です。

whi5
治療の流れ
1.クリーニング

まずは口の中の状態をしっかり確認し、ホワイトニングできるか調べます。問題なければ歯の色の診断を行い、施術前の写真撮影をします。

imp_yajirusi
2.歯ぐきの保護

ホワイトニングに使用される薬剤は濃度が高いので歯ぐきに触れないように、しっかりカバーします。歯ぐきの保護剤を1本1本丁寧に付けていきます。

imp_yajirusi
3.ホワイトニングジェル塗布

ホワイトニングを行う歯に1本ずつホワイトニングジェルを塗布します。

imp_yajirusi
4.光照射

光照射器ブリリカを6分間照射します。

imp_yajirusi
5.ホワイトニングジェル除去

綿花でホワイトニングジェルを拭き取ります。
(3)~(5)を3回繰り返します。

imp_yajirusi
6.終了

残ったホワイトニングジェルを洗い流し、歯ぐきの保護剤を外します。歯の表面を磨いて仕上げます。
歯の色の診断を行い写真撮影して終了です。

ホームホワイトニング

ホームホワイトニングは、ホワイトニング処置を患者さん自身がご自宅で施して頂く治療法です。

まず始めに歯科医院に来て頂き、患者さんの歯型に合ったマウスピースを作製します。
同時にホワイトニング剤を処方して、あとは患者さんご自身でホワイトニング処置を実践して頂くことになります。

具体的には、ホワイトニング剤を塗布したマウスピースを一定時間装着するだけなので、わざわざ通院する必要もなく、自宅で空いた時間に歯のホワイトニングを実践できるのです。
ちなみにホームホワイトニングで使用される薬剤は、オフィスホワイトニングと比べると即効性に劣りますが、白さを持続するという点においては勝っているともいえます。

じっくり穏やかに白くしたい

ホームホワイトニングで使用する薬剤は、主に過酸化尿素で構成されており、オフィスホワイトニングで使用する過酸化水素よりは漂白効果が緩やかと言えます。
ですから、患者さん自身が施術しても大きなトラブルが生じる恐れが少ないといえます。

whi6
治療の流れ
1.クリーニング

まずは口の中の状態をしっかり確認し、ホワイトニングできるか調べます。問題なければ歯の色の診断を行い、施術前の写真撮影をします。

imp_yajirusi
2.トレー制作

歯の型をとって、ホワイトニングジェルを塗布するときに使用するマウストレーを作製します。
完成したマウストレーとホワイトニングジェルをお持ち帰りいただきます。

imp_yajirusi
3.トレー装着

マウストレーへホワイトニングジェルを注入します。
1歯あたり米粒2つ分を目安にします。
ホワイトニングジェルが注入されたトレーを装着します。
ホワイトニングジェルが歯面全体に行き渡っていることを確認します。

imp_yajirusi
4.経過観察

ホワイトニング効果の経過確認を行いますので、来院していただきチェックを行います。

費用

オフィスホワイトニング(12本)
25,000円(税別)
再ホワイトニング(半年以内)
10,000円(税別)
ホームホワイトニング
25,000円(税別)
デュアル(オフィス+ホーム)
40,000円(税別)

よくある質問

ホワイトニングは安全ですか?

薬剤を使って歯を白くするホワイトニングは、何となく歯に負担を与えそうなイメージがありますよね。しかし、多くのホワイトニング剤に含まれている過酸化水素は厚生労働省の認可を受けたもので安全性については確認されています。また、ホワイトニング剤に含まれることの多い過酸化尿素についても、歯茎の治療にも用いられているということから分かるように、適正に使用されれば安全性については問題がありません。

ホワイトニングとは?

ホワイトニングとは、歯の表面に付いた着色や汚れを落として、歯を白くすることをいいます。アメリカで1989年に実用化され、美容先進国のアメリカではほとんどの歯科で受けることができる技術です。ホワイトニングでは、歯の表面を削ったりすることなく歯を白くすることができます。

どうして歯が白くなるの?

ホワイトニングに使われる薬剤には過酸化水素や過酸化尿素といった成分を多く含みます。これらの薬剤は、一定の温度を与えることで水と酸素に分解する性質を持っています。そして、この分解する時に発生する酸素が、歯の着色物と結合して歯に付いた色素を分解するので歯を白くすることが可能になります。

ホワイトニングの種類は?

ホワイトニングには、上記でご紹介したオフィス法とホーム法があります。またオフィス法とホーム法を併せた施術は「デュアルホワイトニング」よ呼びます。その他に、前歯の神経が死んで黒ずんだ場合に適応するウォーキングブリーチ(別名:インターナルホワイトニング)や結婚式前に本番当日の挙式に合わせて歯の白さを調節するブライダルホワイトニング等があります。

ホワイトニングはどんな歯でも大丈夫ですか?

基本的にホワイトニングはどんな歯でも可能ですが、プラスチックやセラミック、金属で出来た人工的な歯は色が変わりません。

どのような人でも可能なのですか?

妊娠中、授乳中の方、知覚過敏のひどい方(歯がしみやすい方)、歯が発達していない子供はホワイトニングをオススメしません。

どれくらいの間、白さが持ちますか?

基本的にホワイトニングは一生もつものではありません。
個人によって差が生じますが時間が経過すると元に戻ります。
白さを継続させるには定期的にホワイトニングを行う必要があります。

痛みはないですか?

普通の状態ではまず痛みは出ませんが、歯に亀裂や、摩耗があったり、エナメル質のうすい方や、歯の質の弱い方はまれに、痛みやしみを感じる場合があります。
その様な場合は、ホワイトニングを中止していただいたり、ホワイトニング濃度を低くしたり、レーザーを使用し知覚過敏を抑制したりいたします。